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2006-02-21 (火) 01:46:26
みなさん聞いて下さい!! あの「のぶお」が、世のため人のため役に立ちました!!!
あの「のぶお」がですよ・・・!まったく役に立たないアシスタント。 URに入社して4年半、お笑い以外全く仕事をしない、デブでハゲで 暑苦しくて、掛け算できなくて、一言で言えば、
”給料ドロボー”!?
でも、ついにやってくれました!! あまりにも感動したので、ご報告したいと思います。
数日前のある寒い寒い日の真夜中に起きた出来事です。 その日「のぶお」は、次の雑誌の撮影の素人モデルさんを探しに渋谷駅周辺を うろうろしていました。すると、突然女の子が倒れていたんです。
話しを聞いてみると、どうやら歩いている途中、何者かにぶつかられて転び、頭を強打し気を失いかけている、とのことでした。
警察も出動し、救急車の到着待ちという状況の中、泣き崩れる女友達。 そして、腕を組んでそっぽを向いて立っているだけの3人の無能な警官。 見ているだけで、何もしようとしないヤジ馬達(傍観者達)で、 パニック状態の中、一人正義の味方が誕生しました。
そう、我らが「のぶお」です。
彼は、被害者に歩み寄るやいなや一言。
「大丈夫ですか~~???」
いやぁ~かっこいい☆かっこいいわぁ~っ☆
おまえは白馬に乗った王子様かっ!?
「寒い~ブルブル(>_<)」 「寒い~ブルブル(>_<)」と被害者・・・。
王子様は着ている服をさっと脱ぐと、倒れこんだ白雪姫に優しくそっとかけたのでした・・・。
彼は、一言言いました。警察と傍観者達に叫びました。
「てめーら見てるだけじゃ意味ねーだろー!」
「ふざけんな、見世物じゃねーんだよ!」
彼は続けます。「お前らも脱げ!」ですって。
それを聞いたURのスタッフ達(のぶおの後輩達)は次々に自らの上着を脱ぎ、倒れこんだ、か弱い女性にかけ始めたのです。彼らは口々にいいました。
「大丈夫ですかーー???」
「がんばって下さい!」
「今日は暖かいですねぇ~」
「はい、あったまってきましたよーーー!!」
「痛くないです。痛くないですよーー!!」
「寝ちゃだめです、おはようございます!!」
人目をはばからず彼らは叫び続けました。
腕を組んでいるだけの無能な警察官達や、人の不幸をあざ笑うだけの冷酷な傍観者をしりめに救急車が到着するまで、彼らは倒れこんだ彼女を心身ともにあっため続けたんです!!!
そして、無事救急車が到着すると、被害者のお友達が「のぶお」に一言。
「今日は本当にありがとうございました。 私、パニックになっちゃって、もし一人だったら どうしていいか分からなかったです。 もし、よろしければお名前と連絡先を教えていただけませんか?」
のぶお>「名乗るほどのものじゃないです。 当たり前のことをしただけですよ」
ですって・・・
おい、かっこよすぎるだろぉ~!!!!
まるで、映画のワンシーンのような一コマがそこにありました。
「名乗るほどのものじゃないです」
ってかっこよすぎです☆☆☆
僕は涙が出るほど感動しました・・・!!! 無関心、無感情、無感動で当たり前のゆがんだ社会情勢にどっぷりつかった、平和ボケの象徴ともいえる現代の日本人の中で自分の意思をしっかり持ち、損得勘定抜きの思いやりと、正義感のみで行動できた「のぶお」は本当に偉かったと思います。
普段はデブで仕事もできなくて、汗っかきでむさっくるしい「のぶお」でも、 今回ばかりは愛くるしく、愛おしく思えました。
「ワンパクでもいい、たくましく育って欲しい」ならぬ、
「バカでもいい、やさしく育って欲しい」
と考えるURにとって、のぶお達が今回とった行動は、まさにいきじびき (ウォーキングディクショナリー)真の意味でのレジェンドであると思います。
本物の大人になるとは、生まれてから小学校までに習ったことを永久に やり続けることだと僕は考えます。
”人にウソはつかない”
”遅刻しない”
”悪口言わない”
”出されたものは残さず食べる”
”約束は守る”
など生きていくうえで大切な要素は小学校卒業までの教育の中できちんと 理解していたはずです。ところが、社会に出て成長していく過程で、
「本当に大切なものはなんなのか?」
を忘れてしまうのです・・・・・。 憎悪に満ち溢れた半ば、猟奇的な今の社会情勢が物語っています。
今回の件では、国家権力の象徴ともいえる警察服を着た無能な男達よりも、 他人事というナンセンスなバリアごしに見ていた傍観者よりも、 ”困っている人たちがいたら助ける”という、昔、小学校の頃に習った事を 今でもストレートに受けとめているのぶお達の方が人間として優れていると 僕は思います。
めでたし・・・・めでたし・・・・・
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